約 763,835 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/52.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる ID+ゲーム名 _S ULJS-00020 _G Taiko no tatsujin 2006/08/26(土) 23 52 31 ID cmvwDMXl 自前のツールでしか試してないけどこれでokと思われ 書式違うけどそこらへんは自分で直してね !現在コンボ999 60495504 00000002 000403E7 00000000 60495504 00000002 00050000 00000000 !最大コンボ999 60495504 00000002 000803E7 00000000 60495504 00000002 00090000 00000000 !スコアMAX 60495504 00000002 0010967F 00000000 60495504 00000002 00110098 00000000 !魂ゲージMAX 60495504 00000002 00142710 00000000 CWC用に変換すると↓ _C0 now _L 0x60495504 0x000003E7 _L 0x00010001 0x00000008 _L 0x60495504 0x00000000 _L 0x00010001 0x0000000A _C0 full _L 0x60495504 0x000003E7 _L 0x00010001 0x00000010 _L 0x60495504 0x00000000 _L 0x00010001 0x00000012 _C0 score _L 0x60495504 0x0000967F _L 0x00010001 0x00000020 _L 0x60495504 0x00000098 _L 0x00010001 0x00000022 _C0 guage _L 0x60495504 0x00002710 _L 0x00010001 0x00000028
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1404.html
太鼓の達人 キャラクター和田どん着せ替え一覧 和田かつ どん子 アルミちゃん 3P・4Pのキャラクター 和田家 高橋家 ちょうちんうなぎ一行 区立和太鼓研究所 ドコン団 ワルルーとワルメカたち 妖怪 その他 クレイアニメ版 ちびドラゴンと不思議なオーブ 時空大冒険 ミステリーアドベンチャー あつめて☆ともだち大作戦! ドンダフルフェスティバル アニメば~じょん!サワガシ荘 ヤグラカンパニー オミコシスターズ その他登場人物 場所 他作品からのゲスト 主な楽曲 ナムコオリジナル曲 参考リンク コメント ナムコ(現、バンダイナムコゲームス)より発売されている業務用音楽ゲームシリーズ。 キャラクター 和田どん プラスル:かつとは双子。 バチンキー:スティック持ち繫がり コライドン 性別 ♂ 性格 ソレっぽいのを(わんぱくとか?)。 個性 たべるのがだいすきなど。 NN:わだどん、どん、どんちゃん、etc. 技 うたう/てだすけ/10まんボルトorほうでんorテラバースト(ドン魂)/インファイト(連打)/かえんほうしゃ(三代目のカレー早食いで)/ずつきorスパークorアクセルブレイク 着せ替え一覧 ガルーラorドロンチ:ちびどん ヘラクロス:カブトムシ レディバ:てんとう虫 ミツハニー:みつばち アーボorハブネーク:ヘビ シザリガー:ザリガニ カプ・レヒレorカマスジョー:カジキマグロ マグカルゴorヌメイル:カタツムリ ハスブレロ:かっぱ ウールー:ひつじ モココ:アルパカ シキジカ:小鹿 ポニータ(ガラルのすがた):ユニコーン イワンコ:いぬ エネコ:ねこ コラッタ:ねずみ ゴマゾウ:ぞう ムクホーク:タカ ウェーニバル:くじゃく ガチゴラス:ティラノサウルス レックウザor色違いのカイリュー:ドラゴン ガーディ(ヒスイのすがた):シーサー ヤドン:赤べこ ニャース:ねこに小判 ねこにこばん必須。 イキリンコorズルズキン:ツッパリ イキリンコ(ホワイトフェザー):白ラン ゼクロム:黒どん 色違いのホウオウ:金のツバサ ルギア:銀のツバサ ライコウor色違いのレントラー:とら 色違いのゼラオラ:ホワイトタイガー デンヂムシ:電車 ラッキー:救急車 ドリュウズ:どんドリル サメハダー:さめ ゾロア:お面小僧(きつね) デリバード:サンタクロース ヤドキング:王様 ディアンシー:ほうせき ヤミラミ:キラキラ宝石 ストリンダ―(ハイなすがた):ヘビメタ かつの場合はローなすがたで。 グソクムシャorドドゲザン:むしゃ 後者はかつの場合は色違いでカラーリングの再現が可能 ハリーセン:ハリセンボン ニョロトノ:カエル ププリンorフシギダネ:肉まん カメックス:消防車 サザンドラ:戦車 ハリテヤマ:よこづな アギルダーorゲッコウガ:忍者 ガラガラ:原始人 ボルトロスorエレキブル:かみなりさま ゴウカザル:そんごくう ジュカインorラフレシア:ジャングル トリデプス:かせき ハリーセン:ハリセンボン ゾロアーク:カブキ マタドガス(ガラルのすがた):しんし コバルオンorネギガナイトorキリキザン:ナイト ガラガラ:どくろ メガサーナイト:ウエディングドレス 色違いのアブリボンorニンフィア:リボン ロズレイド:ブーケ ラブカス:ハート トゲチック:てんし デルビル:あくま カジッチュ:りんご ブロスター:エビフライ キマワリ:ひまわり ゴニョニョ:ヘッドホン 色違いのコイキング:しゃちほこ シャリタツ(たれたすがた):寿司 エアームドorドラパルト:ジェットパイロット ヤドラン(ガラルのすがた)orドンカラス:ガンマン ウパー(パルデアのすがた):海賊 ガーディ:ガーディアン タイレーツ:兵士 デルビル:デビル マンタイン:スケボースタイル サマヨール:ミイラ ゴースト:ユーレイ トゲキッス:白の覚醒 メガヘルガー:黒の覚醒 ポリゴンorジオツム:ブロック ランクルス:博士の実験 ルカリオ:勇者 ランドロス(れいじゅうフォルム)orガオガエン:太虎 ボルトロス(れいじゅうフォルム)orレックウザorギャラドス:龍神 和田かつ マイナン:どんとは双子。 ジメレオン:どんと対。 ミライドン 性別 ♂ 性格 やんちゃorれいせい(公式) 個性 ソレっぽいのを。 NN:わだかつ、かつ、かっちゃん、etc. 技 うたう/てだすけ/10まんボルトorほうでんorテラバースト(ドン魂)/ねがいごと(主人公になりたいドン。)/ずつきorスパークorイナズマドライブ どん子 チェリムor色違いのチラーミィorラビフット 性別 ♀ 性格 それっぽいの 個性 同上 技 うたう/はたくorおうふくビンタorめざましビンタorスイープビンタorギガインパクトorやつあたりorはなびらのまい(どんちゃんのバカァァァ!)/メロメロ(どんに) アルミちゃん エモンガ 性別 ♀ 性格 甘い物(ケーキとか)が好きな性格で。 個性 それっぽいのを 技 まもる/スパーク/つばめがえし/めざめるパワー(地面) 3P・4Pのキャラクター メリープ♂orヒノアラシ♂or色違いのヤドン♂(ガラルのすがた)or色違いのモトトカゲ♂:カレクッタ=ドンディー ラクライ♂orクルミル♂orサルノリ♂orモトトカゲ♂:よもぎまる 和田家 バイバニラ:バチお先生 ムーランド:和田イヌ グラエナ:和田ジョン オタチ♂:和田テツオ 性格はわんぱく推奨。 ランドロス♂orジジーロン♂:おじいちゃん リーシャン:すずどん キャタピー♀orミミズズ♀:和田ミミズ ムックル:うーちゃん ダルマッカ:だるまさん ビリリダマ:けんだま 高橋家 キレイハナ♀:高橋はな アニメスペシャルやWii3での妖精や人魚姿を意識するならセレビィやサクラビスでも ニャースorニャビー:猫と杓子 ちょうちんうなぎ一行 ランターンorシビルドン:ちょうちんうなぎ ゼニガメ:かめ マーイーカ:イカ タマタマorタイレーツ:たこ焼き アチャモ:ひよこ オタマロorラブカス:水マリ子 トサキント:きんぎょ ヒトモシorヨマワル:ちょうちん ペロッパフ:わたがし フワンテ:バルーン ポッポ:おりがみ 区立和太鼓研究所 ロトム:メカドン ホイーガorブロロローム:ドンターボ コータス:ドンミューラー I ペリッパー:ドンヘリ エアームド:コンコルドン ラティオス:パトリオッドン ゴルーグ:メガドン ヒードラン:インドン 三代目のカレー早食いでのどん(かつ)の火炎放射が効いていたので夢特性推奨。 コリンク:メカカツ エリキテルor色違いのコリンク:メカカレ デンヂムシorハラバリー:メカヨモギ アバゴーラorバリコオル:音羽博士 プロトーガorコレクレー:助手 後者は目の形状が掛けているグルグル眼鏡に似ているので。こだわりメガネ(ポケウッドのタイムゲートトラベラー1で助手のストレンジが掛けていたメガネ)必須。 ドコン団 バクオングorミジュマル:ドコン ロズレイド:牡丹 チョロネコ:ニャンキー ゴルーグ:ドラボット ダグトリオ:ザコボット メグロコ:ワルドン ワルカツ さわぐ必須。 ワルルーとワルメカたち デスカーンorアクジキング:Dr.ワルルー 後者はアニメば~じょん!にてブラックサンタの衣装を着ていたので ワシボン&バルチャイorワッカネズミ:アンチモン ぺラップ:イットリウム おしゃべり必須。 フリージオ:ガリウム ぜったいれいど必須。 メタグロス:タンタル アームハンマー、じしん必須。 ブーバーンorグレンアルマ:ゲルマ かえんほうしゃ必須。 ドータクン:タングステン こうそくスピン必須。 パチリス:テルル アルミちゃん(エモンガ)と対になるので。 妖怪 ジグザグマ♀:ポンコ アギルダー♂:おやかたさま ゴウカザル:わにゅうどう かえんぐるま必須。 ロコンorゾロア:きゅうびキツネ ミロカロス:人魚の女王 アゲハント:ろくろっくび ユキメノコorグレイシア&リーフィア:ゆきえ・みゆき 前者は雪女なので。 ケンタロス:うしおに 色違いのミジュマル:魔術師ドコン サマヨール:ダイダラボッチ マッスグマ♂:妖怪大王 その他 ゴースorシビシラス:魂 バイバニラ:太鼓仮面 ガラガラ×3orゾロア、ムチュール、クマシュン:お面小僧 オニゴーリ:なまはげ ペルシアン:ししまい ライコウor色違いのレントラーorゼラオラ:とらまい ユキワラシ:かせ鳥 オドシシorメブキジカ:やつしか ウインディ:中国ししまい GTSでの交換必須。 ミカルゲorズガドーン:ギガドーン 後者は名前ネタ。 ドレディア♀orクレセリア:こだま アルセウス:大魂様 エルフーン♂orラティオス フウガ ピカチュウ♀orラティアス ミライ シャンデラ♂orバクフーン♂orメガラティオス アラシ スバメ♀ みこちゃん ピチュー 門下生 色違いのプラスル♂:デビルどんちゃん マルノーム ガッツ・イーテル リグレー:ガッツイーター星の宇宙人 メテノorキュレム:アルマゲどん 後者はジャイアントホールに隕石の如く落下したとされているので。ダイマックスでその巨大さを再現。いわなだれorりゅうせいぐん(隕石による妨害)必須。 ゴーリキー♂orニョロボン♂orイルカマン♂(マイティフォルム):立つドン ニョロボンは体型や泳いで太平洋横断ができると言う点が共通しているので。ビルドアップ必須 立つドンで挙げたポケモンの色違い:立つカツ ビルドアップ必須 未定:メイプル 未定:リラ・ダ・ガンバ 未定:ヴィオリア セレビィorラランテス♀orテツノブジン:アミティ サイコカッター(スピリットセイバー)、チャージビームor10まんボルトorものまね→かみなり(サンダーボルト)、リーフブレードorリーフストーム(リーフストーム)、ものまね→バブルこうせんor水テラバーストorエナジーボール(バブルランチャー)、ものまね→じしんor地面テラバースト(アースクエイク)、ソーラービーム(エネルギーカノン)、はかいこうせんorマジカルシャイン(ホーリーレイ) エルレイドは♂しか居ないので却下 ガブリアスorゼクロム:魔竜 オーベム♀:まきな 色違いのポリゴン2or色違いのメタグロスorミライドン:AIどん ちょうはつ(その程度カッ?)、げきりん(怒りモード)必須 クレイアニメ版 ナミイルカ:イルカ キャモメ:カモメ ホエルオー:クジラ レックウザ:竜の神様 デデンネ♀orトゲデマル♀:メカどん子 ケンタロスorバッフロン:バーガードン ギャロップ:パスタドン コジョンド:ラーメンドン ちびドラゴンと不思議なオーブ キバゴ♂or色違いのカイリュー♂ ラルコ メロエッタ(ボイスフォルム) ソプラノ姫 メロエッタ(ステップフォルム)orコロトック♀ アルト 前者はソプラノ姫の妹で有る事から。後者は使い手のナオシと吟遊詩人繋がり。 <ボス> ロズレイド♂orラフレシア♂→ポカブ♂orグルトン♂:アシュモ/ブヒオ ハクリュー♀orメガギャラドス♀:リヴァ ガルーラorリングマ♀orケッキング♀:ママフェゴール ヤミカラス×2:マン モン フライゴン♂:ゼブブー ダークライorズガドーンorバリヤード♂orゴースト♂ マオウ 性格はようき推奨 <その他> チャオブー♀orパフュートン♀:ブー子 ゴクリン♂:ごぶがりゴブリン クサイハナ♀:ポイズンフラワー ブビィorアチャモ:ベビーマッチ キバニア♂:反骨ピラニア 色違いシャワーズ♀:アクマーメイド カラマネロ♂:クラーケン ウパー♂:マジックサラマンダー ヒメグマ♂:まっくん メタモン:ドロ~ンスライム フシデ:トゲトゲムカデ ゴローニャ:ヘッドロック マルマイン:ボンバヘッド ベトベター:フライングゾンビ 持ち物ふうせん必須。 ムウマ:音符の死神 ミカルゲ:タイフーンの目 ドクケイル♀orウルガモス♀:レディー・モス タマゲタケ:エレキノコ 電気テラスタル必須。 アローラガラガラ×3:ジャンケンガイコッツ サンダース:ライジュウ エレキブル:サンダーサタン ストリンダ―(ローなすがた):ヘビメタゾンビ ゴーストテラスタル必須 バニリッチ×3:ウエイトレス ゴース:ぱくつきゴースト 個性はたべるのがだいすきで ヒトモシ:キャンドルマン ルガルガン:おおかみクッキング エンブオー:デッド・ザ・トンコツ カイリキー:フライパンサタン レジロックorレジアイスorレジスチル:モンバーン アーボック:あらくれオロチ ルナトーン:アクムーン ストリンダ―(ハイなすがた):デスメタゾンビ ゴーストテラスタル必須 ブーバーorバシャーモ:ヘビーマッチ ラグラージorベトベトン:どろかいじん ネギガナイトorブリザポス:コールドナイト ジュカイン:ジャングル・ジム ドククラゲ:アクマかんしゅ ヤドキング♂orバドレックス:王様 ヨノワール♀:メダマデラックス 時空大冒険 ミミロル♂orホルビー♂:チックン ディアルガ:タックン ネイティオ♂:タイムダイン教授 エモンガ♂:ピエトロ ヘルガー♀:ヘルガ 名前ネタ。 レントラー♂orカエンジシ♂:アンドレア ユキワラシ:オニわらし ポリゴンZ:くびなしナイト マダツボミ:マンドラコラー ガバイト♂:ラッキオ ガチゴラス♂:ギガントレックス ヤンチャム♂:クリス ヒメグマ♀:ローズ チゴラス♂:ノブナガ ミミロップ♀:マリー コジョンド♀orクエスパトラ♀:クレオパトラ ピジョット♂×2:ライト兄弟 ミステリーアドベンチャー ブリムオン:ティア ヤナップ♂:ポポカカ カイリキー♂orヘラクロス♂:ヘラクレス ダイノーズ♂:マケマケ スワンナ♀:チャスカ ネギガナイト♂:スサノオ ニャスパー:クシナダ クチート:卑弥呼 ヒヒダルマ(ガラル):イエティ カクレオン♂orガラルヤドキング♂:商人 マホイップ(ミルキィルビー):リリィ マッシブーン:アーノルド インテレオン:マティウス マフォクシー:デボラ メガリザードンY:真デボラ バクガメス:リヴァイアサン アーケオス:コカトリス レックウザorドラパルトorチルタリスorコライドン:ケツァルコアトル サザンドラ:ヤマタノオロチ エンニュート:ドラゴニュート みがわりorかげぶんしん(分身生成)必須 メガギャラドスorトリトドン:クラーケン 後者は竜というよりウミウシの様な姿をしているので。 ムゲンダイナ:龍脈の王 あつめて☆ともだち大作戦! イワンコ:シバごろう サンドパン:ハリボー トゲデマル:コロコロハム公 デルビル:ダックン ガラルニャース:モフにゃん 未定:ミケにゃん ニューラ:クロにゃん ニャルマー:スコっち ホシガリス:リッスー ミミロル:ウサミさん トリミアン:トイプー ヨーテリー:プルプル ミミロップ:ロプたん ポッタイシorデリバード:イワトB ブルー:パグワン ホーホー:ハカセ コダック:ハシカモン ゴマゾウ:パオパオ 色違いのゼラオラ:白虎のシマ三郎 ファイヤーorホウオウ:不滅のフェニー 色違いのボーマンダor色違いのカイリューor色違いのクリムガンor色違いのメガリザードンX:烈火のドラコ かえんほうしゃ必須。 パルキア(オリジンフォルム)orギャロップ(ガラルのすがた):一角の天馬 色違いの黄昏ルガルガン:蒼狼のカミオ カエンジシ♂orレントラー:百獣のレオン ペラップ:ナナちゃん キリンリキ:バナナン ファイアロー:ハヤブン コアルヒー:アヒルン カラミンゴ:フラメンゴ タマザラシ:アザゴロン モココ:アルパ ナマケロ:モンナマ ナエトル:カメ太 ドンダフルフェスティバル ポワルン:くもきゅん トルネロス:太鼓丸 ボルトロス:雷音丸 アニメば~じょん! サワガシ荘 バチンキー:鼓コタロウ エルフーン:百江やまと ヤグラカンパニー ソウブレイズorドクロッグ:シド 未定:シドの父親 オミコシスターズ ドレディア:レミ マルノーム:矢倉フア その他登場人物 未定:カナデ 未定:コタロウの祖父母 ゴリランダー:鼓リュウタロウ ヨマワル:ふかっちゃん 場所 歴代御三家:和田家 場所:主人公の家 歴代ヒロインの手持ちorイーブイ系統全般:高橋家 場所:歴代ライバルの家 ロトムorギアル系統orコイル系統orポリゴン系統:区立和太鼓研究所 場所:歴代ポケモン研究所 シザリガーorジバコイルorゲンガーorミツハニーorキョダイマックスマホイップorズガドーンorフワンテorマネネ:ドリームたいこランド 場所:ライモンシティ 他作品からのゲスト カイリキーorオニゴーリ:仮面ライダー響鬼 風のクロノアに書かれたポケモン達:風のクロノア エイパム:ピポサル カラナクシ(ひがしのうみ)、トリトドン(ひがしのうみ)など:ドラゴンクエスト THE IDOLM@STERに書かれたポケモン達:アイドルマスター ダイノーズ、ジュカイン、バンギラス、ドレディア:スーパーマリオブラザーズ たまごっちに書かれたポケモン達:たまごっち やわらか戦車に書かれたポケモン達:やわらか戦車 コロボーシ:おしりかじり虫 マリルリ、サッチムシ、ニャオハ、ホゲータ、クワッス、バチュル、色違いのマリルリ:ドラえもん ギモー、ペルシアン、ラッタ、ウソッキー、ドリュウズ、アンノーン、レジロック:ゲゲゲの鬼太郎 ピジョット、レントラー、マッスグマ、アゲハント、ムーランド:炎神戦隊ゴーオンジャー フコウモリに書かれたポケモン達:フコウモリ メロエッタ:初音ミク スターミー、エルレイド、ザングース、キリキザン、ケンタロス:ウルトラ兄弟 色違いのチラーミィ、ヨーテリー、ピカチュウ、ドリュウズ、ジバコイル、アブソル、モグリュー ミスタードリラー エモンガ(パチリス)、エモンガ、モノズ、ピカチュウ、ガブリアス ことばのパズル もじぴったん サンドパン:ソニック・ザ・ヘッジホッグ サンダース、カブトプス、カクレオン、ゾロアーク:ゴールデンボンバー ヒトカゲ、ピカチュウ、プリン、フシギダネ、グレッグル:ももいろクローバーZ ベイリーフ:ふなっしー ホウオウ:小林幸子 とんかつDJアゲ太郎に書かれたポケモン達:とんかつDJアゲ太郎 暗殺教室に書かれたポケモン達:暗殺教室 ラブライブ!に書かれたポケモン達:ラブライブ! バオッキー、ヨマワル、ニャビー、クチート、ガーディ:妖怪ウォッチ 主な楽曲 チリーンorユキメノコorトサキントorペロッパフorズガドーン:夏祭り ゴチルゼル:天体観測 ルージュラorサーナイト:女々しくて チェリンボ:さくらんぼ ミロカロスorラッタ:リンダリンダ ソルロック:イケナイ太陽 ポリゴンZ:ポリリズム ラブカス:恋 マリルリ:ひまわりの約束 トゲキッス:残酷な天使のテーゼ エルレイド ダイケンキorローブシン マクノシタ:見たこともない景色 スピアー:熊蜂の飛行 シザリガー:U.S.A バネブーorポカブ:おまえブタメン! レジロック:クラシックメドレー(ロック編) ソルロックorウルガモスorソルガレオ:オーソレミオ カビゴン:となりのトトロ アズマオウ:崖の上のポニョ フラージェス(赤い花):紅蓮華 ナムコオリジナル曲 プラスルorコライドン:ハロー!どんちゃんorハッピーでリッパ! ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:どんちゃんえかき歌orかつとマリ子の絵かきうた ダイケンキ:太鼓侍 プラスルorコライドン&マイナンorミライドン:太鼓ラブ! ルンパッパorマラカッチorバッフロン:サタデー太鼓フィーバー ワタッコ:どんちゃん世界旅行 ロトム:メカデス。orフューチャー・ラボ トランセル:福袋餃子自慢商店街の歌or餃子ブギウギ ラブカス:恋文2000 レパルダス♀:Coquette マリルリ♀:まるくてはやくてすさまじいリズム ガブリアス♂:第六天魔王 マギアナ:リバイバー ホウオウ:冒険日和 伝説のポケモン全般:伝説の祭り クレセリア:月下美人 トゲチック&ムシャーナ:エンジェル ドリーム ムウマージ:闇の魔法少女 チェリム:百花繚乱 ロズレイド&チョロネコ&ゴルーグ:われら無敵のドコン団 ゴーストポケモン全般:ハロー!ハロウィン メテノ:SORA-Ⅰ アースライズ ウルトラビースト全般:SORA-Ⅱ グリーゼ581 ウルトラネクロズマ:ヒカリノカナタへ デスカーン:ワルルーさまの歌を聴けぇ! ミツハニー:みつばち大作戦 プラスル&マイナン&ヒノアラシ&ラクライ:ポップコーン☆パレードorどきどき☆どんちゃん騒ぎ ダークライorバリヤードorズガドーン:マオウのショウタイム メロエッタ(ボイスフォルム):キミと響くハーモニー ディアルガ&パルキア:超時空アドベンチャー カイオーガ:燃えよサファイア キュワワー&ズガドーン:つながれ!広がれ!打ち上がれ! マイナンorミライドン:もりもり☆特盛リズム♪ 歴代サファリゾーンで捕獲できるポケモン:いっしょにあそぼ♪ オドリドリ(ぱちぱちスタイル):フリフリ♪ノリノリ♪ 曜日兄弟が使用するポケモン全般:まいにちがドンダフル 参考リンク 公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 カメックス オトナブルー -- (ユリス) 2024-06-29 18 10 46 スカンプー 和田どん 技どくガス(おなら) -- (エリカ) 2024-06-26 19 02 48 草案 楽曲 ニドキング 全力キング -- (ユリス) 2024-06-15 21 08 38 スカーレット・バイオレット イキリンコ(ホワイトフェザー) 和田どん 性格はようき推奨 イキリンコ(ブルーフェザー) 和田かつ 性格はいじっぱり推奨 イキリンコ(イエローフェザー) カレクッター=ドンディー イキリンコ(グリーンフェザー) よもぎまる -- (エリカ) 2023-04-27 15 16 04 草案 歴代御三家:和田家 場所:歴代主人公の家 イーブイ系統:高橋家 ロトムorコイル系統orポリゴン:区立和太鼓研究所 場所:歴代ポケモン研究所 -- (名無しさん) 2023-03-27 14 50 28 草案 ゴーリキー:立つドン 色違いゴーリキー:立つカツ どちらもビルドアップ必須 -- (名無しさん) 2023-01-30 11 32 19 草案 あつめて☆ともだち大作戦 イワンコ:シバごろう サンドパン:ハリボー トゲデマル:コロコロハム公 デルビル:ダックン ガラルニャース:モフにゃん 未定:ミケにゃん ニューラ:クロにゃん ニャルマー:スコっち ホシガリス:リッスー ミミロル:ウサミさん トリミアン:トイプー ヨーテリー:プルプル ミミロップ:ロプたん ポッタイシ:イワトB ブルー:パグワン ホーホー:ハカセ コダック:ハシカモン ゴマゾウ:パオパオ ゼラオラ(色違い):白虎のシマ三郎 ファイヤー:不滅のフェニー ボーマンダ(色違い)orカイリュー(色違い)orクリムガン(色違い):烈火のドラコ かえんほうしゃ必須 パルキア(オリジンフォルム)orギャロップ(ガラルのすがた):一角の天馬 ルガルガン(たそがれのすがた):蒼狼のカミオ カエンジシ♂:百獣のレオン ペラップ:ナナちゃん キリンリキ:バナナン ファイアロー:ハヤブン コアルヒー:アヒルン スワンナ(色違い):フラメンゴ タマザラシ:アザゴロン モココ:アルパ ナマケロ:モンナマ ゼニガメorナエトル:カメ太 -- (名無しさん) 2022-10-24 04 04 57 昔ミステリーのとこ編集したけど、今見ると真デボラはメガじゃなくてキョダイの方がいいかしらσ(´・ε・`*) -- (名無しさん) 2022-07-15 17 10 21 ナムコオリジナル曲 ガメノデス:ゴーゴー・キッチン カイオーガ:燃えよサファイア -- (モウ・タクサン) 2021-12-01 09 08 25 草案 楽曲 ペルシアン:ようこそジャパリパークへ レシラム:白日 ナムコオリジナル曲 ゼクロム:黒神クロニクル -- (ユリス) 2021-06-05 14 29 24
https://w.atwiki.jp/girisya777/pages/14.html
ここでは太鼓の達人の動画(Youtube)の動画を紹介していきます^^ 是非見てくださいね~ヨロ(`・ω・´)スク! 〓1つ目〓 【player】てんs 〓2つ目〓 【player】ひろせs 〓3つ目〓 【player】ひろせs
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10171.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! タイトル 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 機種 Wii U 型番 WUP-P-BT3J ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2015-11-26 価格 5300円(税別) タイトル 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 専用コントローラ「太鼓とバチ」1セット同梱版 機種 Wii U 型番 BNEI-00045 ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2015-11-26 価格 8200円(税別) 太鼓の達人 関連 Wii 太鼓の達人 Wii 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓の達人 Wii みんなでパーティ 3代目 ! 太鼓の達人 Wii 決定版 太鼓の達人 Wii 超ごうか版 WiiU 太鼓の達人 Wii U ばーじょん ! 太鼓の達人 特盛り ! 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/264.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる ID+ゲーム名 _S ULJS-00020 _G Taiko no tatsujin 2006/08/26(土) 23 52 31 ID cmvwDMXl 自前のツールでしか試してないけどこれでokと思われ 書式違うけどそこらへんは自分で直してね !現在コンボ999 60495504 00000002 000403E7 00000000 60495504 00000002 00050000 00000000 !最大コンボ999 60495504 00000002 000803E7 00000000 60495504 00000002 00090000 00000000 !スコアMAX 60495504 00000002 0010967F 00000000 60495504 00000002 00110098 00000000 !魂ゲージMAX 60495504 00000002 00142710 00000000 CWC用に変換すると↓ _C0 now _L 0x60495504 0x000003E7 _L 0x00010001 0x00000008 _L 0x60495504 0x00000000 _L 0x00010001 0x0000000A _C0 full _L 0x60495504 0x000003E7 _L 0x00010001 0x00000010 _L 0x60495504 0x00000000 _L 0x00010001 0x00000012 _C0 score _L 0x60495504 0x0000967F _L 0x00010001 0x00000020 _L 0x60495504 0x00000098 _L 0x00010001 0x00000022 _C0 guage _L 0x60495504 0x00002710 _L 0x00010001 0x00000028
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5890.html
太鼓の達人 モモイロVer. 【たいこのたつじん ももいろばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2013年12月11日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント ゲームミュージックが多め東方Projectのアレンジ楽曲が初登場難易度のインフレ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 新筐体シリーズ4作目。収録曲は最終的に350曲以上。 追加点及び評価点 着せ替えがDSシリーズのようにあたま、からだに分かれ更にメイクとあたまとからだを使うきぐるみで組み合わせの幅が広がった。 従来の着せ替えはきぐるみに分類され、一部はあたまとからだに分かれた。 称号の自由度が上がった 従来の称号の他に新たに称号パーツを組み合わせ自分のオリジナルの称号を設定できるようになった。 ドンだー広場にドンポイント(お買い物ポイント)を使ったごほうびショップと称号ガシャの追加 これまではドンポイントを最終まで溜めると以降は溜める意味が無くなり無駄になっていたのを解消する為に追加。 ショップではきせかえ、音色、隠し曲等が買える。 称号ガシャは称号パーツを手に入れられる。 バージョン毎に手に入るパーツは異なっているがバージョンアップ後も利用は可能。 その他期間限定ガシャもある。 広場の大会、挑戦状に真打が対応 ランキングの仕様変更 同点になった場合後に登録したプレイヤーが上の順位になるようになった。 段位道場 十段までは最初から受けられるようになった。 十段をクリアすると新たな段位「達人」が登場。 楽曲関連 一時期「じぇじぇじぇ」というワードが話題になったドラマ「あまちゃん」のオープニングテーマ曲や現在子供に大人気となっている妖怪ウォッチの「ゲラゲラポーの歌」が登場。また妖怪ウォッチの着せ替えも貰える 他にも人気アニメの「マジLOVE2000%」「僕らは今のなかで」「The Other self」等が収録され、子供向けアニメ及び特撮では珍しい高難易度「ウルトラマンギンガの歌」は話題にもなった。 ゲームミュージックは他社のコラボイベントの影響もありかなり多く風のクロノアの「The Windmill Song」、ポケットモンスター X・Yの戦闘BGM、踊り子に目が行きがちな「くらえ!ぶっとバースト!」、アイドルマスター初の★10及び裏譜面となり太鼓用に編曲した「Honey Heartbeat ~10 Stars Mix~」等が登場。 低難易度気味だった版権曲はしっかりとした難易度で作られるようになって来ている。 そしてゲームの目玉といえるのがSEGAの「maimai」とタイトー「GROOVE COASTER」のコラボイベントの「ゲームミュージックトライアングル」(通称GMT)。 第1弾としてナムコの「リッジレーサー」、SEGAの「ファンタジーゾーン」、タイトーの「電車でGO!」をGMTmixとしてアレンジした物、第2弾はこれらをそれぞれ2曲ずつ混ぜ合わせてGMTmashupとして作曲された物。 太鼓では初登場の東方Projectアレンジ 「ナイト・オブ・ナイツ」「Bad Apple!! feat.nomico」「チルノのパーフェクトさんすう教室」といった楽曲等が登場。 今回復活した曲は「戦え!T3防衛隊 ~GDI mix~」「トッカータとフーガとロック」「URBAN FRAGMENTS」「ナックルヘッズ」「夢色コースター」「きみのあかり」「EkiBEN2000」「PaPaPa Love」「熊蜂の飛行」。 またニコニコ生放送のコメントチャレンジで一定数のコメントを達すると期間限定で楽曲を復活するイベントが行われている。これらは後に主にショップ等で正式に復活している。 そしてモモイロの稼働終盤に登場した「ドンカマ2000」と「幽玄ノ乱」は、多くのドンだーにあらゆる面で衝撃を与えた。 賛否両論点 『東方Project』出典曲の導入 「近年アニメソングでも深夜アニメの曲を入れたりボーカロイド曲を入れるなどコアな層を取り込もうとするのは分かるが、東方Project曲のような同人発祥の曲まで入れるのはどうなのか? 」といった声も見られた。 太鼓の達人はファミリー向けがコンセプトなのにそこから大きく逸脱しているのではないのか? という意見もあった。 問題点 新筐体に移行してからの傾向であるが、本作でも難易度のインフレが激しくなっている。本作初登場の楽曲で特に問題視されたのは下記2曲。 ドンカマ2000 6月のドンチャレ先行解禁曲として登場した2000シリーズ第19弾の曲であるが、そのあまりにも難解で過去に例を見ない譜面は多くのドンだーを困惑させている。 速度の違う2つの譜面を合わせたような譜面で、初見でクリアするのはほぼ不可能であり、暗記しても音符が非常に叩きづらい配置な上に、おにコースではBPM270の24分音符が至るところに配置されており、とても腕が追いつくようなスピードではない。その音符の中で大量の追い越しが発生する。半端な実力ではノルマゲージを半分貯めることすらできない。 さらに、音符の追い越しギミックは全コースに存在するため、かんたんコースですらクリアが困難…などの理由により批判の意見が相当多い。 実の所、曲自体が別々のBPMで鳴るリズムマシンの音を一つにして作られているのを踏まえると、ある意味非常に曲に忠実な譜面だとも言えるが…。 流石におふざけが過ぎるとの声も多く上がり、この曲の登場で本作に見切りをつけてやめていくプレイヤーも現れ一定のファン離れを引き起こす原因にもなった。いずれにせよ、この曲が太鼓の達人史に大きな爪跡を残したのは事実である。 しかし開発チームもこの譜面がまずいことには公開前から気付いており、「この曲が6月のドンチャレにて解禁される」との予告を行った同日に「後日某動画サイトの生放送で大反省会を開く」との予告もしていた。 また、ドンチャレの内容は全て2000シリーズの楽曲が対象だが、これらを全て鬼でフルコンボする事が前提であり8個クリアするだけでも相当な実力が必要だった。 生半可な実力で解禁してヤケドして欲しくない、という開発側からのメッセージであるとも取れる。 幽玄ノ乱 今まで存在をほのめかす伏線はあったが、正体は謎に包まれていた幻の曲。2014年6月に行われた大会決勝にて解禁されたが、その正体は今までの難関曲を突き放す恐ろしい高難易度曲であった。 追い越しなどのギミックはないが、裏譜面がない曲の中では太鼓の達人史上最速の速度の中で複雑な複合を叩かされるため、常人では音符を見切ることすら不可能であろう。この曲をクリアするには極めて高い技術、体力、発狂処理能力、複合処理能力、高速処理能力が必要。以上のことから、太鼓の達人のすべての収録曲中でもクリア、フルコンボ共に極めて難易度の高い譜面のひとつであると言える。 なお、『太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013』の優勝者はこの曲を初見でクリアしている。 開発者は当分はこの曲を超える譜面は作らず、これまでの最難関曲の間を埋めていく感じで作ると公言している。 段位道場の難易度のバランスが悪い 全体的に難易度が上がっているのだが特に話題になったのは四段。 3曲目に登場する「ボクハシンセ」は★8の中でも屈指の低速リズム難曲であり、この曲に苦戦するプレイヤーが多数居た。3曲目に隠れがちだが2曲目の「紅」も曲者で、元祖999コンボなだけあって体力的にきつく、3曲目まで到達出来ない人も。あまりの難しさに諦めて上の段位をクリアしたプレイヤーが多いせいか失敗率が十段とほぼ同じという事態が起きた。これは初段から九段の中でも飛び抜けて高い。 「ボクハシンセ」は次のバージョン以降も段位を上げられて登場し段位道場定番の曲として愛されている。 これに対し次の段位の五段、六段はあまり精度が求められずコンボさえ繋げていれば合格出来るレベルなのでこちらの方が簡単という声が大きい。 七段は魂ゲージ100%以上という条件があるのにもかかわらず、ラストに超高速大音符が配置されている「タイコタイム」裏譜面が3曲目に登場してしまった。 八段は2曲目の「てんぢく2000」はコンボが途切れやすい譜面で条件に1000コンボがある為、この曲をフルコンボ出来る実力が無いと合格はかなり厳しい。更に良の数も条件に含まれている為精度も求められる。 総評 東方Projectの楽曲やコラボイベント等新しいジャンル層の楽曲の収録でより幅が広がった。 上記2曲は話題に上がり新たな時代の幕開けとなった作品と言える。 余談 ドンカマ2000は上記の通りあまりにも衝撃だった為かネット流行語大賞2014でノミネートされている。しかし大賞には選ばれなかった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9903.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 機種 Wii 型番 RVL-P-S2TJ ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 5040円(税込) タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓とバチ同梱 機種 Wii 型番 NBGI-000011 ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 7980円(税込) 太鼓の達人 関連 Wii 太鼓の達人 Wii 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓の達人 Wii みんなでパーティ 3代目 ! 太鼓の達人 Wii 決定版 太鼓の達人 Wii 超ごうか版 WiiU 太鼓の達人 Wii U ばーじょん ! 太鼓の達人 特盛り ! 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8317.html
太鼓の達人 ドコどんRPGパック! 【たいこのたつじん どこどんあーるぴーじーぱっく】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ドキドキグルーヴワークス 発売日 2020年11月26日 定価 6,100円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 移植度は全体的に低めバグが多い上にアップデート対応も杜撰 太鼓の達人シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSで発売された『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』の2作品のカップリング移植版。 太鼓の達人シリーズで過去作をリメイク・移植したソフトが発売されるのは本作が初となる。 移植を担当したドキドキグルーヴワークスは同ハードの前作に当たる『Nintendo Switchば~じょん!』を開発した実績があるが、HDリマスターの制作は初となる。 評価点 移植元のソフトより通常楽曲が6曲追加されている 追加された曲は「マリーゴールド」「シャルル」「ロキ」「Pretender」「紅蓮華」「命に嫌われている。」の6曲。うち、「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲は家庭用作品初収録であり、特に「Pretender」はACではサヨナラとなったためこの作品でのみ遊べる譜面となった。 一部の楽曲が本人音源化 数は少ないが、移植元のソフトではカバーとして収録されていた曲が、本作で本人音源での収録になっているものがある。 リトライする際の時間は非常に早い 「最初からやり直す」を選んだときの画面の切り替わりの速さは過去最高クラスである。リトライの手間がかからない点は特筆に値するだろう。 3DS版の問題点を改善した 例えば『時空大冒険』ではボスに遭遇した時のフェードの高速化、編成する仲間のリストが12個から15個に増加、突撃ゲージの攻撃中に敵のHPが0になるとすぐに攻撃を止めるようになった、手動セーブの高速化、新規の時代に行く時のトビラの演出の削除によるスムーズ化など、多くの箇所が改善されている。 『時空大冒険』の原作には実装されていなかった真打オプションが本作では使用可能になっている。 ただ、原作にない要素を実装することに失敗したためか後述のバグが発生してしまったのだが…… 賛否両論点 ダウンロードコンテンツ非対応 近年の太鼓の達人シリーズはダウンロードコンテンツも充実していたが、本作では珍しくダウンロードコンテンツに完全非対応である。移植元の『どんとかつの時空大冒険』と『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』はダウンロードコンテンツの配信も活発に行っていただけに、移植元ではできた曲を追加できない点は従来のファンをメインに批判されやすい。 これはゲームを発売する前からきちんと公式から明言されていたので、理解した上で購入するのが望ましい。 一部の要素がオミットされている 『時空大冒険』に収録されている「千本桜」「ふな ふな ふなっしー♪」「カールのうた秋」「買ってロック」の4曲は諸事情により再収録されず、曲がオミットされた。(*1) ふなっしーの場合は曲だけでなく、ゲームを進めると入手できるふなっしーのきせかえ、ふなっしーの音色、ストーリーモードに登場するふなっしーのキャラクターなど、ふなっしーに関連する要素は全てオミットされている。(*2) 過去作との収録曲の被りが非常に多い リメイク作であるが故、仕方ない点だが、毎作購入している層にとっては追加された6曲以外は全て過去作と同じ楽曲で構成されており、新鮮さが感じられない。 過去に発売された『太鼓の達人 特盛り!』でも、収録曲が被っている点でシリーズファンから不評を買っていた前例があるにもかかわらず、収録曲が移植元と完全に丸被りで、新規に追加された楽曲はたったの6曲しかないため、毎作購入しているユーザーから不満の声が相次いでいる。 また、家庭用に初めて収録された曲に限れば新曲はたったの2曲しかない。それ以外の新規追加楽曲は、過去作のダウンロードコンテンツで配信されているため、それを目当てで買うなら、わざわざこの作品を買うよりダウンロードコンテンツとして追加した方が明らかに安く済む。 家庭用として完全な新曲として収録された2曲は「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲だが、「命に嫌われている。」は後に発売された家庭用作品でデフォルト収録されているためますます本作を買う価値が低くなっている。 しかし「Pretender」はアーケードからは削除されており、現在は本作以外ではプレイすることができないため本作の価値は非常に高くなった。 問題点 全体的に移植度が低くバグも多い 『時空大冒険』のラスボスは原作では体力が回復する演出があるが、本作ではその要素が無くなっている。 これは仕様なのかバグなのかは不明だが、原作の演出を完全に再現しきれておらず、体力を回復しない分、原作よりラスボス戦の難易度は低下している。 かといって、本家『時空大冒険』のラスボスの譜面には全く同じ場所に2個音符が重なっている箇所があるため普通にプレイしていると確実に音符を叩き損ねてしまうという明らかにバグと思わしき配置があるが、その部分だけは忠実に再現している。そんなところを再現してどうする。 『ミステリーアドベンチャー』のラスボスは3DSの2画面構造を有効活用した妨害攻撃を行うが、Nintendo Switchでは当然再現ができないため妨害の方法がまるっきり別物となっている。 これにより原作と比べて本作のラスボスは明らかに難易度が高くなっている。苦肉の策だったと思われるが、本作の杜撰な完成度からすると無理に移植する必要があったのかは疑問。 ただ原作ではステータスが体力が多いだけで妨害が弱く歴代最弱のラスボスと評価を受けており、前座の方が強いとまで言われていたので、この変更でようやくラスボスらしくなったと言える。 何故か全曲全譜面に0.95倍程度の低速オプションが付いている。原作ではそんな仕様は存在しておらず、同機種で発売されている『Nintendo Switchば~じょん!』でもそのような仕様は存在しない。据置機で発売された作品の中では本作特有の謎仕様である。 画質や音質に関しても同ハードで発売された『Nintendo Switchば~じょん!』と比べ、悪くなっている。画面は妙にぎらぎらしており音質も移植元の3DSからそのまま引っ張ってきただけで据置機にしては低音質となっている。 『時空大冒険』で、HPを回復する仲間をパーティに入れていると、時折味方を攻撃して味方のHPを逆に減らしてしまうバグが発覚している。 後のアップデートで「一部不具合を修正した」と声明は出されたものの、明確にこのバグには触れていないため、現在このバグが修正されているかどうかは不明。 難易度選択画面で特定操作を踏むと十字ボタンとスティックの操作とホームボタンしか受け付けないバグも発見されている。 こうなるとホームボタンを押してもう一度ゲームを再起動するしかない。 + 後のアップデートで修正された点 発売時はタッチの感度が非常に低く設定されており、触っても全く反応しない事例が相次いだ。タッチプレイでのフルコンボはほぼ不可能であり、商品失格レベルの不具合と言っても過言ではない。 『時空大冒険』に収録されている裏譜面が存在する曲のほぼ全ての真打での配点がバグっており、本来の天井スコアから30万点近く下回っている曲や、逆に10万点近く上回る曲も存在した。 太鼓の達人シリーズのゲームであるにもかかわらず、発売時はJoy-Conを使った「フリフリ演奏」や、公認ライセンス品の「太鼓とバチ for Nintendo Switch」がストーリーモードで一切使用できなかった。 真打を使用してプレイしても100コンボごとに「+10000点」と表示されていた。真打を使用してプレイしている場合は実際は100コンボごとに10000点は加点されない。 アップデート対応が杜撰 上記の、タッチプレイの際に全く反応しないバグは2回目のアップデートで感度が高くなるように設定が変更されたが、今度は逆に感度を高くしすぎたせいで多重反応が出るようになったり、連打中に画面上を撫でるだけで異常な打数が稼げるようになるなど、これはこれで不具合とも言えるような極端なアップデートを行った。 現在は、『Nintendo Switchば~じょん!』と同じような感度になり遊びやすくなったが、最初の時点で不具合を正常に修正しないアップデートを行った点はとても褒められたものではない。 「太鼓とバチ for Nintendo Switch」、「フリフリ演奏」がストーリーモードでも使えるようにアップデートされたのは、ソフト発売から約3ヶ月後のことである。 「太鼓を叩く」ことがコンセプトのゲームで、ボタン操作オンリーの状態で発売したことももちろん問題だが、対応するまでにあまりにも時間がかかりすぎである。 実は、両方のストーリーモードでこれらが全く使えないと発売前から事前にアナウンスされていた。そのため、もともと対応させるつもりはなく、ユーザーからの不満の声が上がった結果改善された点だと考えられる。 おそらく、マップ移動や、『ミステリーアドベンチャー』で任意のタイミングで使うことができる「太鼓魔法」に割り当てるボタンの設定に困ったからだと思われる。 現在、「太鼓とバチ for Nintendo Switch」でプレイする際はLRボタン同時押しで「太鼓魔法」が使えるようになっている。マップ移動は接続しているJoy-Conで操作し、演奏が始まった時は「太鼓とバチ for Nintendo Switch」で操作できるようになっている。 真打の配点バグが起きていた曲や、撫でるだけで異常な打数を出せた時に記録した曲のスコアがアップデート後でもリセットされていない。 バグのせいで本来の真打の天井スコアを上回っている曲のスコアは状況次第でアップデート後に二度と自己ベストを更新できないスコアのまま残ることになってしまった。 画面上を撫でるだけで異常な打数を稼げた不具合を利用して記録したスコアにもノータッチである。 つまり、不正に近かろうとハイスコアを狙う場合は現在のアップデートが適用される前にタッチ操作をやった者勝ちになってしまった。 無論、このゲームは1人用なので気にならない人は気にならないが、SNSなどを通じてスコアを競うこともできるため、正攻法でハイスコアを狙って頑張っていたユーザーから怒りの声が上がっている。 バグ配点で出されたスコアを正常な配点から計算しなおして記録を上書きするようにしたり、天井点を上回っている記録や、不具合を利用して出したスコアだけをリセットする方が良かったのは明らかであり、これもベストな対応をしているとはとても言えない。もっとも、不具合を使用した記録かどうかの判断は不可能なため仕方ないかもしれないが… 太鼓チームは、2007年に発売された『太鼓の達人DS』では、バグ発覚後にバグの存在しない修正版への交換や初期版のROM回収を迅速に行った実績や『太鼓の達人 ムラサキVer.』では批判が続出したアイドルマスター楽曲の旧譜面をちゃんとユーザーのニーズに応える形で復活させるなどバンダイナムコの中でも珍しくサポートが丁寧な方だと言われている。このこともあってユーザーから大きな信頼を得ていたが、今回の非常に杜撰な対応はその信用を大きく傷つけたことになるだろう。 1人プレイオンリー 対人プレイもウリの一つである太鼓の達人シリーズで唯一、2人以上でプレイできない。完全に1人用のゲームである。 移植元は通信プレイを使って2人以上のプレイも可能であるため劣化移植と言える。 総評 3DSで人気を博した作品をSwitchに移植するケースは少なくないが、『太鼓の達人』が移植された事や旧作の楽曲が再収録されたのは珍しいケースとなった。 しかし、タッチの感度が低かったり、元の音質が低かったり、DLCの曲が未収録であったりと、オリジナル版をプレイ済みのユーザーにとっては手放しでほめられない点が多い。 オリジナル版をプレイ済みで勝つ本作独自の欠点に目をつぶれるユーザーや、本作が初プレイの新規ユーザーであればそこまで気にせずプレイできるだろうが、そうでない人にはあまり勧められない出来になってしまっているのが惜しいところである。 余談 海外展開は3DS版の『時空大冒険』は韓国でのみローカライズされたが、本作は『ミステリーアドベンチャー』を中心にアメリカや中国、欧州等向けに初めてローカライズされた。 既に韓国にローカライズされた『時空大冒険』はそのままではなく1から翻訳し直している。 欧州版は日本の CERO B に相当するレーティングである12歳以上対象に指定されている。楽曲の歌詞がレーティングに引っかかるためである(*3)。 本作より前に発売された『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』の一部隠し曲ではCEROに合わない歌詞には規制音が掛けられていた。 現在、2作品がまとめて収録されている本作とは別に『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』がダウンロード版ソフトとして個別販売されている。 しかし本作発売から、2作品が個別販売される約5ヶ月後までの間に、個別販売を行う旨のアナウンスが一切なかった。それまではどちらか片方の原作をプレイ済みでも、内容が被ることを承知で本作を買うしかなく、無駄な出費をする羽目となっていたため、対応が疑問視された。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5878.html
太鼓の達人 Vバージョン 【たいこのたつじん ぶいばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 バンダイナムコエンターテインメントセブンスコード 発売日 2015年7月9日 定価 5,690円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 音ゲーとしては良作ストーリーは作業ゲー 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴 ドンだークエストのシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 Vita初の太鼓の達人。ソニー機種ではPSPの『ぽ~たぶるDX』以来となる。 特徴 パッケージに書いてある通り、主にアニメ、ボーカロイド、ゲーム曲等が80曲以上収録されている。 本作のストーリーモードに当たる「ドンだークエスト」。 ヒロインの「メイプル」と一緒に協力な敵「ノイズ」を退治する様々なクエストを受けて行くモード 難易度は中辛~激辛の3段階で選択可能。 つまみ食いモード 好きな曲で好きな所を練習出来るモード。 新たに速度を0.5倍~1倍に変更が出来るようになり、より練習しやすくなった。 ただし遅くするとBGMは流れない。 本作は難易度は高めで鬼の最低難易度は★6の7曲だけで他は全て★7以上。 その内3曲に裏譜面があり。 ドンだークエストのシステム クエストを達成し名声値を上げて行くと段位が上がり、受けられるクエストが増えて行きステータスが上がる。 メイプルの家 ここでデッキや着せ替えの準備が出来、難易度の変更が出来る。メイプルは留守番させてどんちゃん一人で挑むことも可能。 クエストボード ストーリーのクエストを受けられる。一定の段位が上がると段位毎の最終クエストが受けられるようになる。 ミッションボード ストーリーとは別のクエストが受けられ、主に武器や着せ替え等を集めるボード。ストーリーが終わった後にメインとなるボード。 キズナミッション 通信プレイでミッションボードのクエストを協力してクリアを目指す物。 戦闘システム 基本的に時空大冒険などと同じく、コンボを繋げば攻撃、可と不可を出すと敵が攻撃してくる。敵のHPを無くせば勝利。 ステータスに「はやさ」がありG~SSの段階がある。ランクが高いほど少ないコンボ数で攻撃が出来る。 HPはどんちゃんとメイプル別々で、どんちゃんのHPが無くなると即クエスト失敗になる。 必殺音符を叩くと2人に装備している必殺技が発動し、敵にダメージを与える物、一定時間ステータスアップ等の有利な効果が発動する。 必殺技は太鼓キャラ以外にも様々な作品からキャラがゲスト参戦している。 敵との戦闘は一体の物から、連戦、メドレー形式など様々な戦闘がある。 クエストは敵退治以外にお題を達成する物もある。 攻撃には無、火、草、水、光、闇があり火属性の敵には水属性で挑むと有利と言った戦略を取れるように。 評価点 豪華な収録曲。 アニメは「Butter-Fly」「only my railgun」「マジLOVE1000%」といった収録希望は高かったものの旬を逃してしまっていた曲が、ゲームは「DADDY MULK」「Blood Rage」(*1)「TO MAKE THE END OF BATTLE」(*2)と言った評価の高いマニアックな曲が並ぶ。 AC10限定曲だった「Dual Moon」も収録された。 物凄く遅い音符があるが、これは原作の「METAL BLACK」のRound2にある2つの月を再現している。 他社とのコラボイベントとして行われていた「ゲームミュージックトライアングル」の第一弾の楽曲も収録されている。 ボーカロイドは「ロストワンの号哭」「恋愛裁判」等が収録。 「聖槍爆裂ボーイ」は本作限定曲とされている。 バラエティには小林幸子による「千本桜」、プロレスラーのオカダ・カズチカの入場テーマ曲「RAINMAKER」、ライト層にも人気の高い「やわらか戦車」が収録。 J-POPは太鼓の達人初登場アーティストとなる「ギミチョコ!!」(BABYMETAL)や「デジタルモグラ」(ゲスの極み乙女。)、「華振舞」「夏祭り」といった曲を収録。 「ギミチョコ!!」には高難易度の裏譜面も用意されている。 ナムコオリジナルは「ヤマタイ★ナイトパーティー」「闇の魔法少女」等アーケード限定だった曲が収録。 新2000である「ノるどん2000」は原点回帰というコンセプトで難易度は前2作と比べると大分簡単になっている。 DLCは「ビタッとソングキャンペーン」と題し配信して欲しい曲を募集し、「Daydream café」「コネクト」「ミュージックリボルバー」「maximum the hormone」「僕らは今のなかで」(※2018年11月2日に配信終了)「幽玄ノ乱」といったアーケード限定曲や「Rising Hope」「Bravely You」「ウミユリ海底譚」等新曲が配信されておりこれらは評価が高い。 当時家庭用未収録のままACから削除され二度と遊べない曲になっていた「maximum the hormone」が家庭用初移植、再録が望まれていたがコナミ「遊戯王」のタイアップ曲であること、アーティストが既に解散していることから復活はほぼ無理と思われていた「快晴・上昇・ハレルーヤ 」が当時の出典表記『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』ごとアニスペから約10年振りの復活となり救済された点は評価が高い。 更に家庭用では初登場となる「東方Project」の楽曲をなんと期間限定無料配信するというサービスを行った。 配信されたのは「ナイト・オブ・ナイツ」、「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」、「明星ロケット」の3曲。他にも「Bad Apple!! 」や、ACで行われたコラボの「NAMCO SOUNDS」によるアレンジ楽曲4曲も人気曲パックに含まれている。 その他にもJ-POPでは、一般にも知名度の高い「紅」の次として同じX JAPANの「Silent Jealousy」を配信。譜面内容、コンボ数ともに紅の上位として位置づけられており評価が高い。アニメソングではキャッチコピーに違わず「シュガーソングとビターステップ」「クローバー♣かくめーしょん」「Checkmate!?」などシリーズであまり収録されてこなかった深夜アニメの曲を積極的に配信しておりこちらも評価が高い。 ACで復活した際譜面変更されその譜面で本作に収録された「THE IDOLM@STER」は旧譜面を裏譜面として無料配信している。 DLCの新規配信は全14+1(上記の東方3曲パック)回で一旦終了。“一旦”と書くあたり『ぽ~たぶる2』のように再展開があるかも知れない。 演奏オプションに「真打」「とっくん」の追加。 前者は前から望まれていたため好評。ただしアーケード版と違い王冠は通常と別々の扱い。 後者はミスをすると演奏がやり直しになる物。 ポーズ画面を開いてやり直す手間が省けるのでフルコンボを目指す際に有効。 ドンだークエストの難易度に「激辛」が追加。 過去シリーズの冒険系モードの難易度にはかんたん~ふつうまでが登場する「甘口」、ふつう~むずかしいが登場する「中辛」、むずかしい~おにが登場する「辛口」が存在したが、各難易度とも基本的には前者の方が登場し、後者はボス的な立ち位置のみで登場していたため、おにをメインに遊ぶプレイヤーからは物足りないとの声もあった。今作ではおにのみが登場する「激辛」が追加され、上級プレイヤーの声に応えた。 例えばどんちゃんはサポート構成、メイプルはスピード重視のアタッカーといった自分のプレイスタイルに合わせてストーリーを進められる。 ストーリーで手に入る支援と必殺技の豊富なゲストキャラ。 ナムコ作品に限らず、『フリーダムウォーズ』や『英雄伝説 閃の軌跡』等の他社キャラに加え、小林幸子、オカダ・カズチカの実在人物まで参戦と幅が広い。 ミッションボードでは小林幸子がクリア後のラスボスとして登場するというサプライズクエストがある。 賛否両論点 DLCは評価は高いが一方で発売後に単品配信された予約特典曲等を除き全てパック配信のみとなっている。 基本的に1パック5曲で540円で特典等の単品曲は162円とパックは1曲辺りの価格は安いが、1曲だけの為に540円は割高に感じてしまうので単品配信も望まれている。 但し、パックに配信終了された楽曲が含まれていた場合、配信終了していない曲のみ1曲ずつ購入する事ができる。 アニメの新曲は似たような譜面で★7下位に偏っており物足りない。 逆に言えば初心者でも叩きやすい譜面なので一概に悪いとは言えないが、ターゲット層を考えると手応えのある譜面が欲しかった所。 クラシックは全てアレンジ曲。 アレンジの評価は高いが普通のオーケストラ音源曲も入れて欲しかったという意見もある。 問題点 ドンだークエストについて ターゲット層が中高生向けのためかゲームフローが狩りゲー風味(クエスト受注→挑戦→名声を溜めて各ランク毎のボスクエスト)となっているが、DS、3DS作品のRPGモードのようにフィールドを移動する要素が無いため、ひたすらクエストに挑むだけになっており、非常に薄味で単調。加えてストーリーの進行も各ランクの最後だけでしか起こらず単調さに拍車を掛けている。 難易度に「激辛」が追加されたのはいいのだが、何故か過去作品にはあった「甘口」が代わりに削除されてしまっており、初心者には少し難しい。 ボスの妨害が鬼畜すぎる物が多く(音符の色をほぼ見えなくさせる上、下の文字も見えにくくするなど)、難易度「激辛」だと譜面の暗記がほぼほぼ必須となる。 本作は中高生向けのはずだがストーリー内容は本作よりターゲット層が下のDS系列作品と代わり映えしない。 本作の敵である「ノイズ」も結局何者だったのか分からず終い。 ストーリークリア後に「ノイズ」が凶暴になった会話が始まり、ミッションボードがメインになるがストーリーの会話はこれで最後。 最高段位になってもお祝いの会話が無いので達成感があまり無い。 UIもあまり親切ではない。 武器や必殺技は数が多く並び替え機能が無いので探すのに手間が掛かる。 いまいち存在意義の薄い属性の武器。 同時期に手に入る無属性の武器と比べると攻撃力があまり高くない上、どんちゃんの着せ替えでも属性は付けられるので、無属性武器+属性着せ替えの方が威力が高くなる。 相変わらずの和田かつの扱い 過去作品では和田どんのみがメインのストーリーが多いが今作は珍しく和田かつが同行している。しかしかつはプレイヤー切り替えで能力が変化するわけではなく、メイプルから「ドンだーの才能が無いから」という理由で単に風船連打で風船を割るだけの役になっている。以前からネタキャラの立ち位置に置かれているもののこの扱いを快く思わないプレイヤーも多少なりとも存在する。 クエストにはクリアすると着せ替えや武器等の報酬があるがこれらが一定の確率でドロップするという仕様。 その為ドロップするまで同じお題を数回こなさなければならず、余計に作業ゲー感に拍車を掛けている。 着せ替えで確率を上げる物はある。 似たようなお題もあり水増し感がぬぐえない。 使い回しの多い敵キャラ。 ただの色違いが多く過去作に比べバリエーションが少ない。 ミッションボードのミッションは譜面難易度固定 クエストボードのミッションは難易度変更が可能だが、ミッションボードの難易度は変更不可。 そのため評価点であるラスボスの小林幸子と戦うには、おに譜面のほとんどをクリアができる腕前が必要である。 通信プレイがキズナミッションのみ。 何故演奏ゲームの通信プレイを削ったのだろうか。 ちなみに『ぽ~たぶるDX』では通信した相手と楽曲成績を交換しランキングが表示される機能があったが、これも削られている。 千本桜は『Wiiごうか版』から5作連続収録されている。 確かに人気曲とは言えるのだが、前作の時点で既に4作品連続収録だったので流石にうんざりだとの声が多く上がっていたが、今作にもまた収録されたため毎作購入するファンからはかなり不評。 一応、家庭用最多収録数ではないが、最多収録数を誇る他の楽曲は連続収録はされておらずちょうどいいほどに期間を空けて収録されているため好評を得ているが、5作品も連続で収録されることは極めて異例である。 超ごうか版で、計3作品連続収録されていた『New スーパーマリオブラザーズ』がゴリ押しと捉えられ、不評だった前例があるにもかかわらず5作連続収録するのは、いくら人気があってもうんざりと言われるのは仕方ないことであろう。 全ての場面でスクリーンショット撮影不可 成績画面含めスクリーンショットの撮影が禁止されている。そのため、成績画面を残す(共有する)にはスマートフォン等で成績画面を直接撮るなどしか方法がない。 余談だがBEMANIシリーズには成績画面をシェアしTwitterなどに掲載出来る機能が実装されている。つまりこの手の需要が確かに存在するということである。 ちなみにWiiU版シリーズだとMiiverseを通じることでスクリーンショットが取れる。 なのだが、3DS版2作目『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』ではそのHOMEボタンを押すとなぜか画面が暗転してしまい成績画面を投稿することはできない。 権利関係などの問題は無いと思われるのだが、撮影出来ない理由について説明が無いので不満を残す結果となってしまっている。 後に本作のシステムをベースに発売された『アイドルマスターマストソングス』ではスクリーンショット撮影が可能となっている。 ゲームの問題点ではないが、Vitaのボタンが固めなので操作には慣れが必要。 慣れればそこまで問題にはならない。 タッチ操作はモードや選曲の時のみで残念ながら演奏には非対応。 WiiUやスマホ版の実績があるので期待の声は高かった。 テレビで遊べるVitaTVには対応していない。 総評 音楽ゲームに本格的なRPGを求めるのはお門違いであろうが、おまけとして見ても本作のストーリーモードには見過ごせない点が多い。 しかしながら太鼓の達人シリーズとしての良さはもちろん健在であり、今までのシリーズ作とは一線を画す楽曲セレクトも評価が高い。 本作のみの収録曲も多いので収録曲リストを見て「ビタッ」とハマる曲があるのなら十分購入する価値はあるだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5352.html
太鼓の達人 Wii 超ごうか版 【たいこのたつじん うぃー ちょーごうかばん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2012年11月29日 定価 太鼓とバチ同梱版:7,980円/単品:5,040円 レーティング CERO:A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 決定版より若干ボリュームダウンしているナムコオリジナル・一部の曲は高評価 太鼓の達人シリーズリンク 概要 評価点 問題点 楽曲関係 きせかえ・ゲームモード関係 賛否両論点 総評 余談 概要 人気ゲーム『太鼓の達人』のWii5作目。同シリーズのWiiでの最後の作品でもある。 評価点 難易度や演奏に関わるシステムは新筐体基準。 システムの流用が多い本作だが、旧筐体での特殊音符「イモ音符」は新筐体の特殊音符である「くす玉音符」に変わっており、新筐体から追加された新要素「100コンボごとに追加得点」もしっかりと導入している。 また、旧筐体から本作に入った曲を除き、基本的に難易度は新筐体基準。そのため、本作から太鼓の達人を始めても安心である。 ナムコオリジナル・その他の曲の豪華さ。 『決定版』と同じく、ナムコオリジナルやゲームミュージックの評価は高い。 ナムコオリジナルは「主にシリーズ物の楽曲+『KATSU-DON』Ver.の新曲+α」で構成されている。 その「シリーズものの楽曲」が本作は異様に多く、他の作品は「基本は3,4シリーズ、5シリーズ以上あればいい方」なのに対し、本作は10シリーズが収録されている。 さらに、2000シリーズのように一曲しか入っていない「シリーズ曲」もあるが、約三分の一以上のシリーズがそのシリーズ全曲、またはほぼ全曲入っている。 主なシリーズとしては世阿弥作曲の「Roseシリーズ」、独特な曲調が多い「ミカシリーズ」、綺麗な音使いが特徴的な「SORAシリーズ」、様々な曲のジャンルで構成されている「ACシリーズ」など。 また、天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」や当時この曲を使ったエクササイズで評価され、CS未収録だった「EZ DO DANCE」、踊り子の動きがカクカクしており、さらにノルマ達成時の背景で腹筋崩壊したドンだーが大量発生した「グレート!アニマルカイザー!!」などが収録されている。また、今や初音ミクの代表曲、太鼓の達人の定番の曲と言っても過言ではない「千本桜」が太鼓の達人で初収録された作品でもある。 ゲームミュージックも、前述のアニマルカイザー以外に同ジャンル旧筐体最難関である「Doom Noiz」やWii作品の中では唯一の収録となる古参の「もじぴったんメドレー」、そして本作初出の星10である事実上のボス曲「Angel Halo」など充実している。 そのため、選曲に関してはドンだーからの評価は高めである。但し、ナムコオリジナル曲のチョイスはACだとやや空気曲(その曲をプレイする人が少ない)気味なものが多いか。 難易度「おに」の出現条件の緩和。 過去の作品と比較し、むずかしい5曲クリアで解禁できるという最も緩い条件となった。 初心者から上級者まで楽しめるゲームバランス 前述の通り、本作は版権曲の難易度は低く、対照的に他のジャンルは強めの曲が多めである。 また、版権曲にも裏譜面のあるものや強めの曲もある。 特にナムコオリジナルのおに譜面が星6以下の曲は、わずか一曲。 さらに、ナムコオリジナルに至っては、当時最高クラスの難易度を誇った「スーハー2000」と「初音ミクの消失 劇場版(裏譜面付き)」が収録されている。 また、ナムコオリジナルは多くの裏譜面が収録されているため、腕を上げるには最適の一本とも言える。 新モード「はやい!カンタン!何度でも! 瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」の収録。 過去の家庭用作品に収録されたミニゲーム+新作を瞬発的に、連続でプレイするシステム。収録されているミニゲームは、PS2時代の懐かしいものから新作まで、その数30種類以上。 もちろん4人同時プレイも可能なので、家族や友達と一緒にワイワイ楽しむことが出来る。 問題点 楽曲関係 今作では楽曲『New スーパーマリオブラザーズ Wii』が『わいわいパーティ☆三代目!』『太鼓の達人 Wii 決定版』に続き、なんとWii作品で三作品連続で収録された。これには少しうんざりした人もいるのではないだろうか。 有名アニメ曲や千本桜などといった有名どころではないため尚更である。 ちなみに千本桜に関しては、これを合わせると家庭用で5作連続で収録されている。 本作のメインテーマ曲、「どきどき☆どんちゃん騒ぎ」の解禁方法がモード「瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」を 50回プレイ である。 1プレイ当たり約10分程掛かるので、人によってはかなり面倒である。 きせかえ・ゲームモード関係 Wii前作『決定版』の着せ替えの衣装がもらえる条件は「その楽曲を一回クリア」という仕様で105曲もあったため着せ替えは105+2(*1)の107着もあった。 しかし、本作は「太鼓を叩くとたまる太鼓カウンターで解禁」と「特定のジャンルを一定回数遊ぶと解禁」の仕様となり3D化の関係か着せ替えの数も34着にまで減ってしまった。 「はやい!カンタン!何度でも! 瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」はランダムでゲームが出る為、やりたいゲームを指定してやる事ができない。 賛否両論点 前作3DS『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』から、デザインが一部新筐体基準となったが、本作は旧筐体基準であるWiiシリーズの作品からデザインを流用している。 新デザインに変えてほしかったという意見もあるが、旧デザインに問題があるわけではなく、ゲーム的にも大した違いもない。 コスト等も考えれば使い回しは妥当・仕方ないともいえる。 『ちびドラゴン』同様、版権曲の難易度「おに」の星6以下が多い。 その数は25譜面中16つ。およそ半分がいわゆる「低難度譜面」。『ちびドラゴン』と比べれば随分減ったが、それでもまだ多い。 しかし、裏を返せば「おに」をやり始めたドンだーに優しい仕様とも言える。 その上、耳に覚えのある版権曲なので、気軽にプレイできるのも嬉しい点。 ナムコオリジナル曲が45曲と多く、約半数を占めている。 これは『決定版』でも言われていたことでもあるが、ファミリー向けで約半分がオリジナル曲、というのはいかがなものか。 一応、『決定版』よりは減っている(*2)。 主に、ナムコオリジナルをやらない層からは不評ではあるが、ドンだーからは好評である。 ナムコオリジナルの復活曲は、Wii決定版が大量にあったのに対し、本作はわずか1曲しか入っていない。 しかし、その曲は「PSP一作目で配信予定だったが、諸事情により配信出来なかった曲」であり、復活した価値はそれなりにある。 新筐体の裏譜面の仕様変更により難易度「むずかしい」以下の裏譜面なし。 裏譜面とは、AC11で登場した隠されたおまけ譜面のことである。 AC14までは「タイトル画面でコマンドを入力し、裏譜面は基本鬼のみ」という仕様だった。 CS作品でも登場したが、裏譜面が初登場した『ドドーンと2代目』から『ちびドラゴン』まで「基本、裏譜面は太鼓カウンターで解禁し、裏譜面は全譜面に存在する」というACとは違った仕様だった。 むずかしい以下の裏譜面が消えたことによりWii前作の決定版と比べ、楽曲数は同じでも45譜面も無くなっている。 これは一曲につき四つ譜面が作られていると計算すると、11曲分が入っていないことになる。 だが「むずかしい」以下の裏譜面はそれほど需要もなく、譜面自体もいわゆる「手抜き譜面」(糞譜面ではなく)の類に入る。そのため、少し話題にはなったが、それほど騒ぎが大きくなることはなかった。 例を挙げると「裏かんたんが表ふつうの譜面に、裏ふつうが表むずかしいになり、いわゆる難度が繰り上がっただけの裏譜面」や「表の譜面を早くしただけの裏譜面」などあり、極めつきは「譜面自体は新規だが表譜面に比べ簡単になっている譜面」もあり、もはやなんのためにあるのか分からない裏譜面ばかりだった。 しかし、裏譜面と表譜面は別曲扱いのため、多人数でプレーする場合には注意である。 「フウガとミライの太鼓教室」の縮小 Wii前作『決定版』には「フウガとミライの太鼓教室」という「太鼓道場」のシステムと「ストーリーモード」のシステムが合体したようなモードで、楽しくストーリーを進めながら太鼓の達人のシステムや太鼓の叩き方を覚えられるモードがあった。 しかし、今作は「フウガとミライの太鼓教室」はあるものの、ストーリーの部分がゴッソリ削られてしまった。 だが、本作はその代わりに新モード「瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」が収録されているため、ストーリーの削減は妥当ともとれる。(Wii1作目、2作目、決定版にはストーリーがあり、3作目はストーリーが無い代わりにパーティモードが収録されていた。) 総評 オプションの重ねがけができないという問題はあるものの、基本的に演奏ゲームなどには問題がない作品である。 しかし前作と楽曲数が同じでありながら、難易度「むずかしい」以下の裏譜面を(ネタ譜面ばかりとはいえ)なくしたため、着せ替え・太鼓教室と併せ、ボリュームダウンしてしまったといえる。 しかし、ボリュームダウンがあるとはいえ太鼓の達人のメインである演奏ゲームに関しては収録曲の違いがあるため単純に比較して「悪い」と言うべきものではない。 また、収録されている「ナムコオリジナル」ジャンルの曲が「シリーズもの中心」であり、これまでバラバラに収録されていたシリーズものの楽曲を一つにまとめており、まさしく「超ごうか版」の名に恥じない出来栄えであると言える。 余談 本作が発売された時期に「関ジャニの仕分け∞」で『太鼓の達人』が紹介され、当時最新作であった本作はそこそこ売れた。 また、『太鼓の達人』自体もジワ売れするタイトルのため、2013年での集計では60万本という売り上げを記録した。